水流を使った自動仕分け機(ロマン仕様)の解説


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 前回説明した水流を使った自動仕分け機の改良版は、アイテムの流れて来るタイミングによりホッパーに吸い込まれないアイテムを無くす工夫をしました。
  それにより、水流を周回させる必要がなくなり、数の少ない仕分け対象外のアイテムを一括してラージチェストに収めることができるようになしました。

前回の記事、大量収納型の水流を使ったアイテム自動仕分け機の解説をご覧ください。

ロマン仕様の水流式自動仕分け機

 しかし、仕分けのスピード自体は改良前の仕分け機と同じなので、同じ種類のアイテムが連続して大量に流れてくると、仕分けしきれないアイテムが出てしまします。

マインクラフト 水流式自動仕分け機(ロマン仕様)
 そこで、仕分けするスピードアップと、アイテムの収納数を大幅に増やす改良を行った、水流式自動仕分け機(ロマン仕様)を紹介します。
 ロマン仕様としたのは、まあ、通常のトラップタワーでの使用なら、ロマン仕様まで必要ないと思うからです。
(;´∀`)

改良点

  1. 流れてくるアイテムの間隔を調整する。(前回説明済)
  2. ホッパー付きトロッコで仕分け機の処理速度を向上する。※ロマン仕様
  3. 仕分け後のアイテムの搬出を2倍のスピードにする。※ロマン仕様
  4. アイテムの収納数を増やす。(無制限)※ロマン仕様

ホッパー付きトロッコで仕分け機の処理速度を向上する

 ホッパーの仕様で、チェストやホッパーなどイベントリのあるものからのアイテムの吸出しは、1個ずつになります。
 例外として、アイテム化されている水路や落ちているアイテムは、スタック単位で吸い込みます。

 仕分けの選別するアイテムが入ったホッパーからの吸出しも、4tickに1個の処理になります。

マインクラフト 水流式自動仕分け機(ロマン仕様) 仕分け部分
 仕分けするホッパーからの吸出しを、ホッパー付きトロッコを使用することで爆速になります。
 仕分けするホッパーにアイテムが少なくなったら、ホッパー付きトロッコの吸出しを止めつ必要がありますので、アクティビーターレールを使って吸い込みを停止させます。
 これにより、アイテムを仕分けするスピードが格段に向上します。

仕分け後のアイテムの搬出を2倍のスピードにする

 仕分け済みのアイテムは、ホッパー付きトロッコに保管されます。しかし、ホッパー付きトロッコからの吸出しをホッパー一つで行えば、ボトルネックになってしまいます。

マインクラフト 水流式自動仕分け機(ロマン仕様) 仕分け部分
 改善方法として、ホッパー付きトロッコをホッパー2つの中間の上に置きました。これにより、2つのホッパーによりアイテムの吸出しが可能になります。
 吸い出したアイテムはラージチェストに一時保管します。

アイテムの収納数を増やす(無制限)

 アイテムの収納にラージチェストを使用しますが、よく使われる従来の方法では、ラージチェストの数に制限があります。(手の届く範囲)

マインクラフト 水流式自動仕分け機(ロマン仕様) 倉庫部分
 ラージチェストを奥に配置することで、無制限にアイテムの収納数を増やせます。空きのラージチェストが減ったようなら後で増やせます。
 アイテムの取り出しも手前のラージチェストで行えます。

 ただし、デメリットとして、ホッパーを大量に使うことと、多くのアイテムは1.14のバージョンアップで、村人とエメラルドと交換できるようになったため、必要以上にストックしておくことはなくなりました。
(;´∀`)

作り方

倉庫部分

 一種類のアイテムにつき、高さ3、奥行き5、計15個のラージチェストの倉庫を作ります。
 高さの調整は水路で行うので、倉庫部分から作ります。
アイテム取り出し用のラージチェストを設置し、後ろにホッパーを並べます。
並べたホッパーの上にラージチェストを並べます。
ノズルをラージチェストに向けてホッパーを設置します。
先ほど設置したホッパーの上にラージチェストを設置し、側面に同じようにホッパーを取り付けます。
ホッパーの上にラージチェストを設置します。ノズルをラージチェストに向けてホッパーを設置します。
一番端(奥)のホッパーとなりにブロックを2つ縦に置き、上のブロックにノズルを向け、ホッパーを並べます。
ホッパーはチェストの列よりひとつ多く設置し、その上にラージチェストを設置します。縦に置いた2つのブロックは壊します。

仕分け部分

ラージチェストの側面にノズルを向けホッパーを2つ設置します。
ハーフブロックを設置します。
鉄格子とアクティベーターレールを設置します。(アクティベーターレールが横になるようなら、ハーフブロックの上にも設置し、縦になったら壊す)
ホッパー付きトロッコをアクティビーターレールの上に置き、鉄の格子に当たるまで押します。
ハーフブロックの上にレッドストーンダストを敷き、その上にブロックを置きます。
ブロックにノズルを向けホッパーを設置します。
レッドストーンダストのとなりにブロックを置き、仕分け機を設置します。
仕分けアイテムのセットは、前回の記事の仕分け対象アイテムセットの方法をご覧ください。
これを、仕分けするアイテムの数だけ作ります。
水路をつなげます。
蛇行する水路も設置します。
作り方は前回の記事の流れるアイテムの間隔を調整するをご覧ください。

その他特記事項

 高性能の自動仕分け機ですが、仕分けするホッパーのイベントリの空きが一度に仕分けできるアイテム数の上限なので、手動でスタック単位のアイテムを水路に投げ込むと処理できないアイテムが出てしまいます。
 ドロッパーで投入する場合は、同じアイテムでもドロッパー一つなら、未処理は出ないと思います。(描写距離の影響は不明)
 多段式の自動仕分け倉庫に組み込んでも面白いと思います。

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