楽々30分タイマー、ラブドロッパー式クロック回路の紹介


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マインクラフトのレッドストーン回路 ラブドロッパーとラブドロッパーを組み合わせたクロック回路

周期の長いクロック回路を考えてみた

 以前の記事で、いろいろな種類のクロック回路を紹介しているが、信号のサイクル(周期)は短いものが多い。カップラーメンぐらいは作れるけど・・・
 そこで閃いたのが、ラブホッパーならぬ”ラブドロッパー”。インベントリは5つより多い9つ。片方のドロッパーを止めることができれば、長時間周期のクロック回路が発明できるのではないかと考えた。その結果は・・・?
(*´з`)

ラブドロッパー式クロック回路の概要

※意外にも簡単に出来上がった。すでに誰か考案してるかも?
 基本的な仕組みは、ラブホッパーを使ったクロック回路と同じ。ラブホッパーをドロッパーを向かい合わせにしたラブドロッパーに変えている。

 しかし、ドロッパーはクロック信号がないとアイテムを搬送しない。別のクロック回路を組み込む必要があった。これが信号の間の時間を飛躍的に伸ばす秘訣となった。
 今回は比較的コンパクトなコンパレーターを使ったクロック回路とドロッパーを環状にしたクロック回路と組み合わせてみた。

最長クロック周期の計算

 ドロッパーは最大576個のアイテムが入る。ドロッパーの往復で2倍の1152個。仮に1秒間隔のアイテムを送れば、1,152秒(19.2分)がクロック周期になる。


 レッドストーンブロックは10秒間隔で左右に移動し、トーチ上の粘着ピストンは20秒周期で動く。 
 リピーターを調整してコンパレーターのクロック回路を1秒周期にしている。ラブドロッパーには10個のアイテムを入れている。

コンパレーターを使ったクロック回路(リピーター2個)と組み合わせ

マインクラフトのクロック回路、ラブドロッパーとコンパレーターを使った約30分間隔のクロック回路
1.8秒×1,152個=2,073秒(約35分)
※10分間隔は167個、20分間隔は334個、30分間隔は500個のアイテムをセットする。

ホッパー4つのクロック回路と組み合わせ

マインクラフトのクロック回路、ラブドロッパーとホッパー4つを使った約30分間隔のクロック回路
1.6秒×1,152個=1843秒(約31分)
※10分間隔は187個、20分間隔は375個 30分間隔は562個のアイテムをセットする。 

番外、ラブホッパーを使ったクロック回路と組み合わせ

マインクラフトのクロック回路、ラブドロッパーとラブホッパー使った約3日間隔のクロック回路

ラブホッパーを使ったクロック回路の最長周期

0.4秒×64個×5スタック×往復=256秒

ラブドロッパー式クロック回路全体では?

256秒×1,152個=294,912秒(81.92時間)
約3日と10時間とか…ムリゲーwww
※1日(おおよそ)を計るには169個のアイテムをセットすればよい。

作り方の解説

マインクラフトのレッドストーン回路
 左から、レッドストーンダスト、粘着ピストン、レッドストーンブロック、空きスペース、粘着ピストン、レッドストーンダストと配置。

マインクラフトのレッドストーン回路
 左から、ブロック、コンパレーター、ドロッパー2個を向かい合わせ、コンパレーター、ブロックと配置。片方のブロックにレバーを取り付ける。(上の面以外でもよい)
 ドロッパーに適当なアイテムを逆算した数ほど入れる。ラブドロッパー式の本体部分はこれで完成。

ドロッパーを作動させるクロック回路を追加する

 今回は、コンパレーターを使ったクロック回路とホッパーを4つ使ったクロック回路を追加するが、他のクロック回路でもOK。

コンパレーターを使ったクロック回路を追加

マインクラフトのレッドストーン回路 コンパレーターを使ったラブホッパー式クロック回路
 リピーターは右クリックして最大遅延にする。更に長い間隔が必要な場合はリピーターを追加する。

 周期が短くてよいなら、リピーターの遅延を計4tick(2tickずつ、リピーターを1個に)にする。コンパレーターの遅延と合わせ1秒間の周期(オン0.5秒、オフ0.5秒)になり計算しやすいのでおすすめ。
※タイマーとしての使用に向くと思う。アイテムの数を数えれば、ストップウォッチとしても使えるかもしれない。(要研究)

ホッパー4つのクロック回路を追加する

マインクラフトのレッドストーン回路 ホッパー4つを使ったラブホッパー式クロック回路
 ホッパーはアイテムが回るようにノズルを隣に向けて置く。アイテムは1個入れる。
 コンパレーターの先をドロッパーに向けて設置。信号が入るとコンパレター先のトロッパーは動力源化し、隣(写真手は手前)のドロッパーにも伝わる。
※ドロッパーが動力源化しても、コンパレーターへは伝わらないのでブロックを挟まなくてもOK

 ホッパー隣にレバーを設置。アイテムの流れを止めるとクロック信号も止まる。ラブドロッパー式本体のレバーより先にONし、止めるときは後でOFFにする。この手順でないと、最初のクロックの信号までの間隔は不規則になる。
※OFFにしなくてもよいが、切らないとドロッパーがカチカチなってうるさい。

おわりに

 思いつきで回路化してみたけれど、現在のところ使用目的はない。トラップタワーの性能の計測などには使えるかもしれない。
 これを使った回路を思い付いたら、また記事にしたいと思う。
(*'ω'*)

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